今日の晩御飯は韓国料理屋さんでした。
ちょっと評判のお店らしく、若い女性でいっぱい。
小汚い土谷は少しだけ小さくなりながら、
ここぞとばかりに得体の知れない肉をバクバク。
もちろん社長のおごりです!
あまりの辛さにクチビルを腫らしながら
どうしても目がむいてしまうのが、
気なるのは奥のテーブルに座っている年配の男性と若い女性のカップル。
表情から察するに女性が男性に惚れている様子。
男性は時折、時計に目をやります。
匂う、匂います!
不倫の香りが…
まったく見当はずれかもしれない。
土谷!そんなことを考えている前に
栄養補給だ!!
そうは思うのですが、
一度気になったものは、なかなか頭から離れません。
嗚呼、悲しきかな職業病…。
もっと肉食べられたのに・・・。