今日はうちの女探偵E藤の話を。
自慢のFカップを揺らしながら、
悩殺工作(なんのこっちゃ)を得意とする彼女。
派手な外見とは裏腹にマメにいつもメモをノートに取っている。
感心感心と思い、ふと見るとノートの表紙には
なぜか「探探ノート」の文字が…。
「E藤さ〜ん、なんで探探ノートなの?」
「(恥じらいながら)あっ、それは・・・」
「えっ、なに?」
「”探偵”と書こうとしたら、なぜか”探探”と書いてしまって…」
「!?」
探りに探る・・・彼女の心意気の表れなのでしょう。
間違いない!!