この前購入したタイツに味をしめ、もう一つ買いました。
しかもウールのヤツ!
早速おニューをはいて、早朝の張り込みに行ってきました。
嗚呼、あったかい・・・。
すばらしく、あったかいのです。
ビバ!タイツ!!
これさえあれば厳冬期の外張りもラクチン!
なぜキミとの出会いがこんなにも遅かったのだろう?
もっと早く出会えていれば・・・。
脱いだ後には、何か空虚な気持ちになってしまうほど、
脚がキミの感触を忘れないよ。
もうキミにベタ惚れなのさ、タイツちゃん。
ただ満員電車の中では、ムレムレなのが玉にキズ。
あとは通気性だけだね。
そんなこんなで、愛タイツをはき、愛車にまたがり
今日もカッ飛ばす土谷なのでした。